2012年01月10日

Re:(改訂版)ショートバージョン 12・21講演報告

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>■阿佐ヶ谷市民講座「トーク 原発はいらない! 山本太郎さん(俳優)×森川文人さん(弁護士)」に参加して
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>■投稿者:KI(新橋アクション)
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>昨年12月21日の阿佐ヶ谷市民講座「トーク 原発はいらない! 山本太郎さん(俳優)×森川文人さん(弁護士)」に参加しましたので報告します。
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>■ドイツ訪問
>ドイツで太郎さんは、ゴアレーベンへの放射性廃棄物輸送阻止闘争に参加。プロサッカーの国際試合中に停電を起こし「原発がないと電気が足りなくなるぞ」というキャンペーンが行われたり、国会が2010年の全原発廃炉をさらに10年先送りにしたという事実を報告し「原発の段階的廃止」のインチキさを強調しました。
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>■事故から25年のチェルノブイリ
>次に25年後の福島を見るためにチェルノブイリ原発を訪問。4号機の石棺につながる鉄扉前まで到達したとき、彼の簡易線量計は一瞬で10μSv/時を記録!
>原子炉を監視している労働者は「真実は隠される。(原発では)働きたくないが、金がいいから」と言ったそうです。
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>■高汚染地域ベラルーシは独裁国家
>最後に訪れたベラルーシでは凄まじい独裁・弾圧体制が敷かれ、国外に向けて放射能被害の暴露本を出している医師や団体も、真実を一切語らなかったそうです。「25年後の日本をこういう国にしないために、今、がんばって全原発を止めよう」と彼は締めくくりました。
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>■告発をうち破った「黙秘」の闘い
>この講演会の2日前に佐賀地検が太郎さんに事情聴取を行いました。玄海原発の再稼動阻止行動で「佐賀県庁に侵入した」というものです。森川弁護士の事務所での異例の取り調べでしたが、「僕が検事にうかつなことを言ったら反原発運動が分断されてしまう」と太郎さんは黙秘でのぞみ、一週間後、証拠不十分で不起訴となりました。担当した森川文人弁護士は「国家権力とは話をしてはいけないという意識が大事」「裁判員制度や原発に反対せず、食べていけない弁護士から東電の弁護士までいるような日弁連を変えるために、これからも奮闘したい」と述べていました。
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> 山本太郎さんと森川弁護士の二人三脚はこれからも続いていくでしょう。
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>
>おわり
posted by 新橋アクション at 21:28| 東京 ☀| Comment(0) | デモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京電力に資本注入する銀行の思惑

 原発再稼働と電力値上げ 見えてきたもうひとつの敵 金融資本
posted by 新橋アクション at 16:29| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

作業員が死亡 1/9

<福島第1原発>60代男性が作業中、心肺停止状態に
毎日新聞 1月9日(月)20時38分配信
 東京電力は9日、福島第1原発で作業をしていた協力企業社員の60代男性が作業中に倒れて意識を失い、心肺停止状態になったと発表した。この日の被ばく線量は52マイクロシーベルトだった。原発での作業に携わった期間や、これまでの累積被ばく線量は確認中という。

 男性は同日朝から、原子炉冷却によって生じる汚染水処理で出た放射性物質の貯蔵タンク製造のため、コンクリートを流し込む作業をしていた。午後2時20分ごろ体調不良を訴え、同原発内の医療室で医師の治療を受けたが、回復しないため同4時半ごろ福島県いわき市内の病院へ搬送された。同原発ではこれまでに3人の作業員が病気などで亡くなっている。【野田武】


資料)現場はどうなっている?
     作業員が撮影した福島第1原発



水素爆発で上部が骨組みだけになった福島第1原発1号機の原子炉建屋(手前)とタービン建屋(奥)=5月上旬、作業員撮影


地震で破壊されている道路


 東京電力福島第1原発事故の復旧作業で、作業員の安全確保のルールや手順がなし崩し的に緩和されていることが、作業員らの証言で分かった。

 放射性物質が体に付着する「身体汚染」をした場合、体を洗う「除染」で完全に落とさなければならなかったが、今は完全に除染できなくても体のどこに付着しているかを示す「確認証」があれば作業に戻ることができるという。他にも多くの規制が緩んでいるため、作業員らは不安を訴え、専門家は懸念を示している。
 同原発構内の放射線量は高く、水素爆発した3号機の原子炉建屋付近には毎時900ミリシーベルトと高い放射線を出すがれきが見つかっている。通常、1日の作業で1ミリシーベルトを超す被ばくが見込まれる場合、元請け会社は作業員の予想被ばく線量を記した作業計画書を労働基準監督署に届け出て受領印をもらい、東電に写しを提出する。この際、元請けによっては、下請けにも写しを「特別許可書」として渡すルールがあるが、この特別許可書も現在なくなっているという。
 ある下請け作業員は通常渡される特別許可書をもらわず作業し、約2時間半で1.3ミリシーベルト浴びた。他の作業員ら計約10人で構内拠点の免震重要棟に戻り、防護服を脱いでスクリーニング(検査)したところ、それぞれ首や後頭部に身体汚染が確認された。
 約20キロ離れた拠点施設のナショナルトレーニングセンター「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町)で専用の特殊シャンプーで洗ったが、作業員のうち3人は除染できず、いわき市の東電施設でもう一度洗ったものの、やはり落ちなかった。
 このため3人は、体の絵とともに汚染部位などが記載されている「確認証」を東電から発行され、作業に復帰したという。確認証があれば、復帰後のスクリーニングで汚染が検出されても問題視されないが、作業員は「除染しないまま作業に戻れば通常なら始末書もの」と疑問視する。
 また、身体汚染をした場合、作業員の所属する会社は、作業経緯や内容、汚染の状態などを報告書にまとめて元請けに提出し、元請けは東電に連絡することになっているが、いまだ報告書は提出されず、汚染を知る元請けや東電から提出も求められていないという。
 作業員は「東電も元請けも『この現場で汚染しない方がおかしい』との考えでしょう」と述べ、緊急時のためルールがなし崩しになっていると指摘。「原発を何とかしたいとの気持ちから(作業員の)みんなも『汚染しても仕方がない』という雰囲気だが、正直、不安はある」と語った。
 東電広報部は確認証について「(検査で)高い数値が出た人に異常がないことを示すものだが、いずれにせよ落ちるまで除染している」と説明。特別許可書(東電側では作業計画書)などについては「コピーを受領するだけ」とし、基本的に作業員と元請けとの問題との立場を示した。【町田徳丈、市川明代、日下部聡】
posted by 新橋アクション at 14:53| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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