2012年01月19日

「脱原発国際会議」

小学4年生の富塚悠吏君の発言は・・・
 「国の偉い人達に言いたいです。大切なのは、僕たちの命ですか、それともお金ですか。僕は病気になりたくはありません。僕には 将来の夢があります。科学者などの専門家になって環境にやさしい エネルギーの開発や何か人の役に立つ仕事をしたいです。 その夢を叶えるため、僕は健康に暮らしたい。絶対死にたくありません。
 皆さん、子どもたちも原発は要らないと思います」
 
 ユーチューブでアップされていますので、どうぞ。
 ◎福島から避難している小学4年生と母親の発言
  http://www.youtube.com/watch?v=wu5Q79Rus20&feature=related
 ◎肥田舜太郎氏の発言
  http://www.youtube.com/watch?v=4NXRK_gd4bw&feature=related
 ◎山本太郎氏の発言
  http://www.youtube.com/watch?v=MZdEZ8j1vxM&feature=related
 ◎上野千鶴子氏の発言
  http://www.youtube.com/watch?v=ygK0J5eL4IA&feature=related
posted by 新橋アクション at 22:05| 東京 ☀| Comment(0) | 再稼働情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

闘いの記録 1・17大飯原発ストレステストを巡って

[たんぽぽ・メルマガ]より

あまりにも傲慢な原発推進者たち
     ─私たちは再稼働をどうしても阻止したい
     (インチキ・ストレステスト委員会を傍聴して)
                  (さよなら原発みなと 佐藤れい子)

 1.17(水)16時15分から行われた 「第7回 発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評価に係る意見聴取会」 と言う長い名称の傍聴会に行きました。いわゆるストレステストの評価を容認するというものです。いま定期検査で止まっている原発は、私たち反原発運動の高まりのなかで再稼働できていません。それを何とか再稼働しようとする一つ目の扉をこじ開けようとしているのです。
 テレビの報道では「乱入した」とか、最初に部屋に入った杉原さんの抗議の場面ばかりが流され、あたかも力づくで押し入ったかの様な印象を与えていましたが、実際は報道や委員たちに続いて入っただけです。
その後の抗議も何ら混乱なくそれぞれが意見を訴えました。

おもな要求は@三菱重工から献金を受けた岡本幸司(東大教授)、山口 彰 (大阪大教授)、阿部豊(筑波大教授)三名の退任。
A傍聴を同室で認めること。です。

 そして福島から来た女性が 「福島原発はまだ収束していません。毎日モクモクと煙をあげています。私たちは毎日被曝させられているんです。この状況を知らないはずはありません。皆さんはどう思っているのですか?答えてください」 と悲痛な声で訴えました。委員たちの誰も一言も声を発しません。
 彼女は毎日の放射能との戦いの生活、矢も盾もたまらず駆けつけたものの会議の場所がわからず捜してとても疲れたと、見るからに疲労困憊していました。近所の4歳の子が 「おばちゃん、僕が大人になったら○○マンになって放射能をやっつけるからね」と言ってくれます とも。
「誰か答えてください。岡本さん、答えてください。」再三の問いかけにも委員達は鉄仮面のように無表情を貫くばかりです。
 最後まで部屋に残られた後藤正志さんは「今日びっくりしたのは、大飯3,4号機をこの場で安全だと決めつけようとしたこと。問いかけたことについて答えが全部出ているわけではない。再質問も出しているのに、その答えも出ていないのに評価済みとしようとしている。詭弁以外の何物でもない。原発の潜在的な危険性も 、その他の危険性についても何も答えていない」と怒って発言されました。
 原発推進者たちは野田政権になってがっちりスクラムを組み直し攻勢を強化してきています。再稼働は絶対に阻止しなければ彼らはもっともっと攻撃してきます。
 皆で知恵を出し合い、力を合わせ『再稼働 絶対阻止!』で頑張りましょう.
 最低限実現しなければならない課題だと思います。
posted by 新橋アクション at 17:43| 東京 ☀| Comment(0) | 再稼働情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大飯原発って?

 大飯原発ってどんな原発?
  

●美浜/大飯原発で福島並み事故
http://mytown.asahi.com/shiga/news.php?k_id=26000001111260002

●関西電力は、大飯原発の工事で、暴力団と関係のある下請会社と契約を結んでいた。
 関西電力が、大飯原発の配管補修などで、暴力団と関係のある下請会社と契約を結んでいたことが発覚しました。下請会社の関係者は偽造請負等で逮捕され、福井県警と福岡県警は大飯原発構内で下請け会社の事務所を家宅捜索するなど事態は深刻です。福井県の暴力団排除条例(第20条 取引の関係者の確認等)では、電力会社(公益事業者)が暴力団との取引を行わないことが明記されています。関電はこの条例にも違反しています。
 このような関西電力に原発を運転をする資格などありません。さらに、運転再開の筆頭に大飯3・4号の再開など到底許されるものではありません。経産大臣と保安院は、関電の原発運転再開の手続きを全て中止し、現在唯一動いている高浜3号も停止し(2月20日に定期検査入り)、原発の運転そのものを禁止すべきです。

◎大飯原発で組関連企業が違法労働 県警など3容疑者逮捕
 福井新聞(2012年1月13日午前8時00分)
 http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/32492.html

◎大飯原発 工事偽装請負 「太平電業が主導」 逮捕の所長ら認める
 読売新聞2012年1月14日
 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukui/news/20120113-OYT8T01145.htm

●STOP、大飯原発(アイリーン・美緒子・スミスさんメッセージ)
http://www.youtube.com/watch?v=7DIrYz5Jx3M

●関連 関西電力が起こした恐ろしい美浜原発事故
http://homepage3.nifty.com/ksueda/mihama.html

 
posted by 新橋アクション at 14:01| 東京 ☀| Comment(0) | 再稼働情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初のストレステスト評価下される!

 机上の空論=ストレステストは論外!! 『妥当』の評価など認められない
 地震で事故をおこした福島原発事故の反省はないのか!!
 福島第一原発事故を「収束」させ、原発再稼働狙う政府、経産省、東電ゆるさん!!
  1月24日 東電直撃デモ 第7弾 18:30桜田公園出発 みんな来てね晴れ 

福井・大飯原発:3、4号機安全評価 「見切り発車」批判続出 福島事故の教訓、反映されず
 関西電力大飯原発3号機、4号機の安全評価(ストレステスト)について、経済産業省原子力安全・保安院が妥当とする審査書案をまとめ、原発の再稼働に向けた動きが本格化した。だが、東京電力福島第1原発事故をめぐる政府などの最終報告書が出ない段階でのゴーサインに「結論ありき」「見切り発車」との批判は多い。再稼働の最大のハードルである地元自治体の理解をどう得ていくのか。電力需要が山場を迎える夏を前に、課題は多い。

 ストレステストを再稼働の可否に使うことには、原子力の専門家から疑問の声がある。諸葛(もろくず)宗男・東京大特任教授(原子力法制度)は「ストレステストは、(炉心損傷のような)過酷事故が起こるまでにどのくらい余裕があるのかを推定するためだ。安全を保証する合格点というものはない」と話す。

 東京電力福島第1原発の事故後、欧州連合(EU)もストレステストを実施しているが、安全性を判断する基準は示していない。EUの担当者らは、「合格点」は規制当局の判断で決めるしかないと指摘している。

 ストレステストに関する保安院の意見聴取会委員、井野博満・東京大名誉教授(金属材料学)は「どこまで余裕があったら安全性が担保されるという判断基準が示されないまま、評価結果を出すのはおかしい。福島第1原発事故で得られた知識を取り入れた上で、安全評価し直すことが先で、再稼働ありきだ」と憤る。

 さらに、現在の耐震指針に基づく事業者の地震や津波の想定の妥当性について審議が終了したのは、東京電力柏崎刈羽1号機と同5〜7号機、高速増殖原型炉「もんじゅ」、日本原燃の再処理施設のみ。保安院は「福島原発事故級の事故を再び起こさない」ことを合格点と説明するが、福島第1原発事故での教訓は反映されておらず、想定が妥当という保証はない。諸葛さんは「想定外の事故が起きても、適切に機器や職員を動かすことができるのかを含め、総合的に安全評価すべきだ」と警鐘を鳴らす。【河内敏康、関東晋慈】

 ◇再稼働「最後は政治判断」
 今後、ストレステストの1次評価の報告書を提出した他の7事業者12原発の妥当判断も相次ぎそうだ。

 各報告書によると、想定した地震より最大で2倍の揺れでも重要な機器類が壊れず、炉心損傷に至らないと評価。津波も想定より1・5〜6・2倍の高さで見舞われても炉心損傷しないとしている。炉心の冷却に欠かせない全交流電源が喪失しても、電源車の活用などで炉心損傷に至るまでに余裕があるとした。いずれも関西電力大飯3、4号機と同水準の数値が多い。深野弘行・保安院長は「原発ごとにきちんとみる」としているが、他原発で「妥当」を否定する材料は見当たらない。

 国際原子力機関(IAEA)は今月23〜31日に来日し、大飯原発3、4号機の結果を例に、日本のストレステストの手法の妥当性を評価する。その後、内閣府原子力安全委員会が保安院の結果を確認した上で、野田佳彦首相と、藤村修官房長官、枝野幸男経産相、細野豪志原発事故担当相の3閣僚が、地元の合意を得ながら再稼働の可否を判断する。

 現在、54基ある原発のうち定期検査などで停止しているのは49基。残りの5基も4月末をめどに定期検査入りで停止する。再稼働がなければ、発電量の3割を占めた原発がゼロで今夏を乗り切らなければならない。

 原発の再稼働がない場合、国家戦略室の試算では、昨夏並みの暑さならば東京電力管内で13・4%、関西電力管内で19・3%の供給力不足に陥る。政府は省エネ機器導入などを促す政策を進めているが、「効果は不明」(経産省幹部)という。野田首相は「(再稼働を)お願いしないといけないときは、経産相なり、私なりが直接行って、首長や住民の皆さんに説明することが最後には必要だと思う」と述べ、自ら地元の理解を求めに行く考えを示している。

 大飯原発が立地する福井県の石塚博英・安全環境部長は保安院の判断について「現時点でコメントできない」とした上で、「福島の原発事故で得られた知見を反映した新たな安全基準を国が示すことが不可欠だ。ストレステストだけでは再稼働の判断材料とすることはできない」と語った。経産省幹部は「最後は政治判断しかない」としている。【野原大輔、安藤大介】

毎日新聞 2012年1月19日 東京朝刊


posted by 新橋アクション at 13:33| 東京 ☀| Comment(0) | 再稼働情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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