2012年03月03日

「徹底的に個人の責任を追求して欲しい」小出さん

 東電の原発事故の責任を追及するということ
 
 小出さん(京大助教授)は、政府の事故調査委員会の中間報告書に対して、
「委員長である畑村さん(東大)自身が一番最初に個人の責任は追求しないとおっしゃった。…個人の責任を追求してしまうと、証言がえられなくなってしまうと。事故調の責任はとにかく事故の深層を解明することであって、個人の責任を問わずに情報を収集して、深層を解明するとおっしゃったのですね。それは1つのやり方だと私は思います。ただし、私は、実はそうではなかったのです。徹底的に個人の責任を追求して欲しいと。…どうしてこれだけのことが起きながら誰も責任を問われずに、いけるのかとそれが私にとっての最大の不思議な点です。…それが、いわゆる原子力村というのを支えてきてしまった。一番の構造だと思いますので。」


 http://www.youtube.com/watch?v=siPUAJhrXsM&feature=player_embedded
(20120301 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章)
と、発言されている。徹底的に個人の責任を問わなければ、事故の真相は究明されることはないし、また、同じ過ちを繰り返すことになり、私たちもまたそういう犯罪を許してしまうことになる。こうした原子力村の権力構造事態にメスを入れなければ、何も変わらない。小出さんに共感します。

 新橋アクションは、3月11日は、福島へ、3月26日(月)は、ちょうど東京電力の柏崎刈羽原発6号機が止まり、東電のすべての原発が止まる日ですので、「二度と稼働させないデモ」を大々的にやろうと計画中です。みなさん、駆けつけてください。東電を怒りで包囲しましょう。
 そして、4月27日(金)に、第9回東電直撃デモ。5〜6月に、福島原発事故に関する東電の責任を追求する中身を深めるための講演会を準備中です。
 今日も、山梨に避難された福島の子供が保育園の入園を拒否されたという報道がありました。すでに、2人の子供が甲状腺がんになっているという、衝撃的な事実も伝えられています。(週間文春12/3/1)
 福島原発事故の犠牲者が、さらに虐げられる現実を直視して、私たちは、東京電力の責任を、誰も否定することの出来ない事実となるまで、しっかりと闘っていきたいと思います。(km)




posted by 新橋アクション at 23:30| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「原発事故と裁判所の責任」講演会・報告@

高山俊吉弁護士mainimgr[1].gif
見て驚く、必見の資料!!
 (講演録は、後日作成します。お楽しみに。)
資料)@福島第一原発で放射線作業労働者が(多発性骨髄症)労災認定をうけ、東電に損害賠償を求め提訴。本人が亡くなったあと東京地裁は「疾病も因果関係も否定」し全面敗訴の判定。上告。
原発推進の裁判所.jpg
資料)Aびっくりするほど腐っている裁判官
元原利文97〜01年在任(弁護士出身)「・・・原発訴訟も合議した記憶がないから、調査官の意見通り、上告を棄却したのだろう・・」!!
img050.jpg
資料)B裁判員制度と原発
img051.jpg
おまけ資料)たたかって、原発建設をとめた ということは、たたえばとめられる?! すごい!!
img049.jpg
posted by 新橋アクション at 12:50| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大飯3・4号事態切迫! 再稼働ちょっと待って署名にご協力を!

福島の佐藤幸子さんから発せられた原発を止めよう、オンライン署名がかなれていますので皆さん!是非署名をお願いします (on)

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Date: Fri, 2 Mar 2012 21:30:30 +0900
Subject: Fw:大飯3・4号事態切迫! 再稼働ちょっと待って署名にご協力を!(現在1,253)
From: yanako117@gmail.com
To: yanako117@gmail.com

子ども福島の佐藤幸子です。下記メール転送します。宜しくお願いします。

From: yatanieri@yahoo.co.jp



From: MITSUTA Kanna
Subject: [kodomo-fukushima.7994] 大飯3・4号事態切迫! 再稼働ちょっと待って署名にご協力を!(現在1,253)


FoE Japanの満田です。
大飯3・4号機は、再稼働に向けてスピード審議にさらに加速がかかっています。
原子力安全委員会は、第3回、第4回の検討会を3月5日(月)、7日(水)と立て続けに行うスケジュールとなっています。

・福島原発事故の原因究明はまだ途上。「福島原発事故を繰り返さない」評価はできないはず
・ストレステストの多くの重要な評価は二次評価にまわされている
・活断層の連動の問題
・若狭湾津波の再調査もこれからの状態

などなど、多くの問題がおきざりにされ
たまま、机上の空論だけで、「大飯3・4号は安全。福島事故は繰り返されない」の結論を
出そうとしているのです。

もう、行政や専門家だけには任せてはおけません。原発の再開の判断に、私たちの意見を言ってきましょう!
  そのために、公聴会の実施を求めていきましょう。

なお、現在、オンライン署名は開始後11日目で1,253となっています。

ぜひ、メーリングリストやブログ、ツイッターなどで、呼びかけていただけますと幸いです。

団体賛同の締め切りは3月5日です。ぜひご賛同ください。

下記は呼びかけ文のサンプルです。適宜改変してお使いください。
どうぞよろしくお願いいたします。

----------------《拡散希望!》---------------
原発再稼働に待った! 全国署名
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-658d.html
※オンライ
ン署名は下記からお願いします!
http://goo.gl/HrC2h
※賛同団体を募っています。締め切りを3月5日とさせていただきます。
https://pro.form-mailer.jp/fms/884b587b26902
※紙版は下記から
http://dl.dropbox.com/u/23151586/saikado_shomei.pdf
--------------------------------------------

福島原発事故を繰り返してはならない−−そんな思いはみんな共通のはず。
そのためには、事故の原因究明がまず先です。
私たち一人ひとりが当事者です。もう、行政や専門家だけには任せてはおけません。
原発の再開の判断に、私たちの意見を言ってきましょう! そのために、公聴会の実施を求めていきましょう。

「原発再稼働に待った! 全国署名」をはじめます。要請項目は下記の3つです。

1.原発運転の再開の判断は、国会の事故調査委員会の結果を踏まえること。


2.原発の事故の影響が及ぶ可能性のあるすべての自治体および住民に、十分な説明を行い、意見を聴取すること。
3.原発運転の再開の判断に当たっては、関心を有する国民の声を幅広く聴取すること。
全国の主要都市において、公聴会を実施すること

添付の署名用紙、ぜひ、幅広く拡散していただければ幸いです。署名用紙のPDF版は下記からもダウンロードできます。
http://dl.dropbox.com/u/23151586/saikado_shomei.pdf

署名の一次締め切りは3月14日です。ぜひご協力をお願いします。
また、署名の拡散に協力してくださる、賛同団体を募集中です。
賛同してくださる団体の方、下記のURLから登録していただけますと幸いです。

https://pro.form-mailer.jp/fms/884b587b26902

署名用紙とともに賛同団体のお名前も記載させていただきます。

どうぞご協力をお願いします。


署名の文言、下記に貼り付けました。
=====================================================
2012年3月 日
総理大臣   野田佳彦 様
経済産業大臣 枝野幸男 様
原発担当相  細野豪志 様
官房長官   藤村 修 様
-----------------------------------------------------------
原発運転再開の判断の前に、私たちの声をきいてください
「福島原発事故を繰り返さない」というならば、国会の事故調の結果を待ってください
原発事故の影響が及ぶ可能性のあるすべての自治体および住民に、説明をしてください
-------------------------------------------- ---------------

福島第一原発事故が未だ収束せず、国会による事故調査委員会による検証もはじまったばかりというこのタイミングで、
大飯原発3・4号機、伊方原発の再稼働手続き
が急ピッチで進んでいます。

原子力安全・保安院は、ストレステストの審査の判断基準を「福島原発事故を繰り返さない」としていますが、
そもそも、福島第一原発事故の原因究明もなされていない中、「福島原発事故を繰り返さない」ことを、どのように説明するのでしょうか。
また、保安院がだした大飯3・4号のストレステストは「妥当」という評価や、「30項目の安全対策」では、
福島原発事故で地震によって配管が破損した可能性を事実上否定してしまっています。

これは、福島原発事故の軽視であり、いまだ多くの人達が事故の影響で苦しんでいることを考えれば許されるべきものではありません。

また、利益相反委員の影響下にある意見聴取会や原子力安全委員会などによる、福島事故の実態と原因を踏まえない議論は、
多くの関心ある国民の懸念の声を踏まえたものではありません。

よって、私たちは以下を要請します。

1.原発運転の再開の判断は、国会の事故調査委員会の結果を踏まえること。


2.原発の事故の影響が及ぶ可能性のあるすべての自治体および住民に、十分な説明を行い、意見を聴取すること。

3.原発運転の再開の判断に当たっては、関心を有する国民の声を幅広く聴取すること。
全国の主要都市において、公聴会を実施すること

一次締め切り:2012年3月14日 < BR>送付先(フクロウの会):FAX:03-5225-7213
住所:〒162-0825 東京都新宿区神楽坂2-19 銀鈴会館405 協同事務所AIR

<呼びかけ団体>
FoE Japan(地球の友ジャパン)
福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
グリーン・アクション
グリーンピース・ジャパン

<賛同団体>(3月2日時点、62団体)
Shut泊
川内原発建設反対連絡協議会
川内つゆくさ会
虔十の会
暮らしの環境情報室
原子力発電を考える石巻市民の会
ふくしまの子ども達を救う会
STOP!浜岡原発
怒髪天を衝く会
STOP!浜岡原発
原発を考える品川の女たち
核のごみキャンペーン・中部
STOPプルサーマル!ふくしま
ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン
花とハーブの里
環境共育を考える会
環境文明21
子どもたちを放射能から守る会(ツーク)
風の町の未来’s
脱原発・東電株主運動
平和の井戸端会議
にんにこ被災者支援ネットワーク・和歌山
DACHAMBO
プルトニウムフリーコミニケーション神奈川

チェルノブイリ子ども基金
平和をつくる大和市民の会
ストップ原発&再処理・意見広告の会
日本YWCA
玄海原発プルサーマル裁判の会、
玄海原発プルサーマル裁判を支える会
プルサーマルと佐賀県の100年を考える会
泊3号機本格運転取り消し訴訟の会
会津放射能情報センター
会津マスクワイア
会津子どもクワイア
東京・生活者ネットワーク
北海道自由エスペラント協会
NPO 法人札幌VO
NPO ハーメルン・プロジェクト
東京一般労働組合東京音楽大学分会
原発八女ん会
エコロジカルコミュニティあおいほし
函館YWCA
ハイロアクション福島原発40年実行委員会
市民オンブズパースンくるめ
原発いらん!山口ネット
ワーク
水源開発問題全国連絡会
みどりの未来・ふくしま
市民自治を創る会
被災者支援ネットワーク釧路
足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ
自然村 有限会社
憲法を生かす会・八尾
NPO法人 東アジア環境情報発伝所
ももんがともだちネット
原発・核燃とめようかい
阪南中央病院労働組合
放射能問題を考える会
環境会議・諏訪
原発さよなら四国ネットワーク
田布施町まちづくり研究会
そらとも
三陸の海を放射能から守る岩手の会
「脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会」(eシフト)


【問い合わせ】
国際環境NGO FoE Japan 満田(みつた) 携帯:090-6142-1807
福島老朽原発を考える会(フクロウの会) 阪上(さかがみ) 携帯:090-8116-7155
posted by 新橋アクション at 09:43| 東京 ☁| Comment(0) | 再稼働情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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