2012年04月01日

【紹介】被曝労働反対でストライキ 動労水戸の闘い

 国鉄水戸動力車労働組合の闘い

 昨秋の汚染車両の搬入反対のストライキに続き、第2弾
 被曝労働の強制と会社側のデタラメさ。現場労働者の闘いに正義がある。動労水戸の闘いに続こう!!


ビラより
『福島原発から20キロ地点にせまる常磐線広野・区の浜までの航路に乗務する際には、会社から積算線量計が持たされているが、今年2月女性車掌Aさんは一回の乗務で15マイクロシーベルトを浴びていた。
 Aさんは区長に対して「将来子どもを生むのにすごく不安」「広野に行く航路に乗りたくない」と訴えた。区長は特別扱いできない。わがままは通らない」と一蹴した。
 そして区長は「広野から通っている学生や広野で働いている人もいる。」と放射能について不安をいうことがおかしいという対応をした。
 これに対し、動労水戸は、団交で会社を追求。……ストライキへ…
 なぜ、JR東日本は、このように被曝労働を強制してまで、原発の近くまで運転再開を強行するのか。それは、政府の事故の収束宣言とそれを合図とする高線量地域への住民の帰還強制のお先棒をためだ。…』

(コメント)
 福島の知人の話でも、「放射能被害」について口にするのも禁圧されてる状況を聞いた。風邪で医者に行き、看護士さんに「今年は、いつもよりよく風邪を引いている。放射能 の影響かな。甲状腺のエコーやってくれないの」と聞くと、口に指をあてて、「放射能のことは口にするな」という仕草で、お茶を濁したという。、
 会社側のいう「住民も何も言っていないから」というのは、ものを言わせない構造の中で言われていること。この構造をつくりだしているのは、東電であり、政府であり、行政であり、JRなど大企業。厳しい現実が労働者、住民を襲う。
 だからこそ、団結して、組合で声を上げ、行動することが重要だと思う。(KM)
 
 


posted by 新橋アクション at 08:47| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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