2012年04月06日

新たな安全基準の疑惑 大飯原発再稼働絶・対・阻・止!  政府に福島原発事故の教訓を語る資格はない!

 新聞によると、野田政権は、なにがなんでも再稼働ありきの姿勢をむき出しにしている。
彼ら政治家達は、「福島事故の教訓をふまえ」というが、日本列島全体が大地震が発生しやすい活動期に入っているただ中で、事故の原因から「地震の影響」に関わることを否定し、そして活断層がどれほど影響するかなど、はじめから排除するのだから、本当にひどい奴らだ。
 彼らが、再稼働するためにとってつけた「新たな安全基準」で、示されたことは、大飯原発は「大変危険な状態におかれている」という事実以外のなにものでもない。しかも、その安全基準すら満たさなくても、再稼働できるとは、安全とか基準とかいう言葉をもてあそんでるだけじゃないか!

 私たちにとって、「福島事故の教訓」とは、二度と繰り返してはいけない、だから、原発は廃止するしかない、すみやかに廃炉という結論です。これは絶対に揺らがない。

 こうしたとんでもない原発推進論者・政府の原発再稼働にむけた動きを断ち切るために、東京電力の責任逃れを許さず、やっつけなければならない。

 再稼働絶対阻止、すべての原発を完全にとめようデモへ!
  4月27日(金)17:30〜新橋駅SL広場前リレートーク
          18:30〜桜田公園デモ出発      
  5月5日 泊がと・ま・る・日を目前にして、株主総会前の東電を攻めよう!


【東京新聞】再稼働への新基準了承
2012年4月6日 朝刊

 野田佳彦首相と枝野幸男経済産業相ら三閣僚は五日夜、関西電力大飯(おおい)原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働問題を協議し、東京電力福島第一原発事故の教訓を踏まえた新しい安全基準(骨子)をおおむね了承した。緊急安全対策によって一定の安全性が保たれ、電力会社が格納容器のベント(排気)時に放射性物質を取り除くフィルターの設置を確約すれば、設置が間に合わなくても再稼働を認める方針。再稼働を優先する政府の姿勢が鮮明になった。  首相らは六日に再度協議し、基準に照らして大飯原発に不足している部分を検討する。関電にフィルター設置や放射線対策を施した免震施設の建設など中期的対策の計画を示すよう指示する。計画に具体性があると認められれば、枝野氏が福井県に出向き、再稼働への理解を求める。

 福島事故を受け、既に多くの原発で、非常用電源車の配備や建屋の浸水対策、冷却機能の喪失に備えた消防ポンプ車の配備など緊急対策が取られた。これらが機能し、福島事故と同じような津波に襲われても、耐えられると確認できることが再稼働を認める基本条件となる。
 フィルターの設置などは数年かかるため、政府は電力会社などに確実に設置すると確約させることで、再稼働を認める方針だ。

 
posted by 新橋アクション at 14:43| 東京 ☀| Comment(0) | 再稼働情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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