2012年10月21日

★原発関連ニュース@ 9/25〜10/15

新連載:原発関連ニュース 9/25〜10/15
 原発に関して、何が起きているのか、正確にとらえていくために、一週間ごとにニュースを追っていきます。今回は、半月分を追いました。(できれば、特に重要な出来事には、批判とコメントを書いていきたい。)

9/26 ◎ストレステスト、二次評価認めず
 原子力規制委員会は、電力会社に対し原発の安全性を評価するストレステスト(耐性評価)の2次評価の提出を求めない方針を明らかにした。今後、新たな基準をつくり審査する。

9/28 ◎再稼働、政府関与せず
 枝野幸男経産相は、原発再稼働の判断を原子力規制委に委ね、再稼働の判断にかかわらない方針を明らかにした。
 
◎日英、原子力で協力
 玄葉浩一郎外相はヘイグ外相と会談し原子力分野での協力推進を確認。英国は日本の使用済み核燃料を再処理、高レベル放射性廃棄物は青森県内の施設で引き取っている。

10/1 ◎大間の工事再開を表明
 Jパワー(電源開発)の北村雅良社長は、東日本大震災後、中断している(青森県下北郡大間町)の建設工事を再開する方針を正式に発表。

10/3 ◎福島健康調査で秘密会
 福島県の県民健康管理調査について専門家が議論する検討委員会を巡り、県が委員らを事前に集め、秘密裏に準備会を開いていたことがわかった。

◎再稼働の判断はせず
 原子力規制委員会は原発の再稼働について安全性を確認するのが役割で、再稼働の判断はしないとの見解を示した。

◎大間原発の断層現地調査を検討
 建設工事が再開される大間原発について、原子力規制委員会の田中俊一委員長は「現地調査を含めた判断ができるようにしたい」と述べた。

10/4 ◎「再稼働は規制委員会が判断」
 前原誠司国家戦略相は、政府が原発再稼働の是非を判断せず、原子力規制委員会が安全だと確認した原発を再稼働させる方針を示した。

10/5 ◎上関原発建設白紙に
 山口県上関町で中国電力が建設を計画している上関原発について、山口県の山本繁太郎知事は、予定地周辺海域の埋め立て免許更新を認めない方針を言明。

◎最終処分の場所、選び方を検討
 長浜博之環境相は、高濃度放射性物質に汚染された「指定廃棄物」を埋める最終処分場の候補地選びなどを再検討する考えを示した。

10/7◎首相が福島視察
 野田佳彦首相は福島県の福島第一原発を訪れ、4号機の建屋に入った。

10/9◎原発建設 計画中の9基認めず
 枝野幸男経産相は、新増設が計画されている原発12基のうち未着工の9基の建設を認めない方針を提示。

10/10◎過酷事故対策、法制化へ
 原子力規制委員会は定例会を開き、原発で炉心が損傷するような過酷事故への対策の法制化に向け議論を開始した。

◎日本とインドが原子力で協力
 日本とインド両政府は、「日印エネルギー対話」の第6会合を経産省で開き、原子力分野での協力を柱とする共同声明を発表した。

10/12◎福島第一原発敷地内を公開
 東京電力福島第一原発を報道陣に公開した。敷地内は高濃度汚染水を処理した水をためるタンクでいっぱい。4号機付近の車内は放射線量は今回最高値の1ミリシーベルトを示した。

◎原発事故「対処可能だった」
 東京電力の原子力部門のため同社が設置した「原子力改革特別タスクフォース」は福島第一原発事故について「事前に備えができていなかっとことが問題で、対処は可能だった」との見解を明らかにした。
 コメントを紹介→「過失を認めた目的は柏崎刈羽原発の再稼働のため」http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/d4736cf6e52b452125890b3c9bad453f?fm=rss

10/15◎リトアニア国民投票で原発反対6割超え
 リトアニアで新たな原発建設の賛否を問う国民投票が14日に行われ、「反対」が6割を超えることが確実となった。

 ★原発再稼働にとって大きな事件は、
●大間原発の建設が再開されたこと
●政府と原子力規制委員会が「再稼働の判断」の責任押し付けあっていること。
これは、どの原発も安全とは言えない現実が突きつけられており、国民を説得する(=だます)ことが不可能になっており、そして原発に対する国民の怒りを押しとどめることが出来なくなっているからだ、と思われます。
●東京電力が福島原発事故について「事前に対処は可能だった」として、柏崎刈羽原発再稼働の道筋をつけようとしていること。

 福島とつながり、多くの人が立ち上がることで、政府を追い詰めることは出来ます。がんばりましょう!
posted by 新橋アクション at 22:23| 東京 ☀| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11・4 反原発・反失業 集会発言が決まりました!

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114チラシ(プログラム) (1).pdf

◎呼びかけ団体から 全日本建設運輸連帯労組関西地区生コン支部
◎反原発・反失業の国際連帯を
 韓国・民主労組ソウル地域本部
  (韓国の労働組合ナショナルセンターのソウル地域本部から約30名の代表団)
 米ILWU(国際港湾倉庫労組)
   (米西海岸の港湾の労働者の労働組合、イラク戦争で港湾を止めた)
 ドイツ機関士労組
   (組合員3万4千人)

◎国鉄闘争勝利、労働運動の復権へ
 動労千葉、動労水戸、動労千葉争議団、国労争議団、弁護団、国鉄闘争全国運動

◎福島・被災地を先頭とした反原発の闘い
 子どもたちを放射能から守ろう 佐藤幸子さん
 復興特区攻撃との闘い 被災地の自治体で働く労働者
 原発労働者の闘い 斉藤征二さん(元全日本運輸一般労働組合原子力発電所分会)
◎沖縄、農民、学生などのアピール
◎まとめ/全国金属機械労働組合港合同 

 「子どもや孫の世代に、原発と基地、非正規職だけの職場を残したくない」と
 胸をはって闘う労働者と労働組合が国境を越え、集まります。ぜひ、ご参加を!!
posted by 新橋アクション at 20:47| 東京 ☀| Comment(0) | 集会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10/19 首相官邸前 人気のブログより

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10/16 経団連前
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posted by 新橋アクション at 14:22| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月18日

原発ゼロに!

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 こんなにたくさん原発がある。恐ろしい現実。
 今すぐ廃炉に。再稼働、新規建設は絶対反対。
posted by 新橋アクション at 22:34| 東京 ☁| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月17日

規制委、大飯原発の断層を来月調査

危険性指摘の教授ら参加 2012/10/17付・日経

 原子力規制委員会は17日、関西電力大飯原子力発電所(福井県)の敷地内の断層(破砕帯)について、現地調査を11月2日に実施することを決めた。これまで同原発内の断層の危険性を指摘してきた渡辺満久東洋大学教授を含む5人の有識者会合を設置する。

 10月23日に事前会合を開き、断層の評価基準などを議論。11月2日の現地調査の結果は、4日に評価会合を開いて判断する。有識者は日本地震学会など4学会から推薦を受け、このうち原発の安全審査に携わったことがない専門家4人を選び、規制委から地震学が専門の島崎邦彦委員長代理が加わった。

 大飯原発のほか、日本原子力発電敦賀原発(福井県)など5カ所でも今後有識者を選び、現地調査する。旧原子力安全・保安院が「現地調査は不要だが情報不足」と判断した中部電力浜岡原発(静岡県)など4カ所や、保安院の調査対象外だった建設中のJパワー大間原発(青森県)も、追加調査が必要かどうか改めて検討する。

 17日の規制委会合では、原発事故の防災に関する原子力災害対策指針の原案について、福島県庁の担当者から意見を聴取。他の自治体の意見も踏まえて月内に正式決定する。

posted by 新橋アクション at 22:44| 東京 ☔| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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