2012年03月27日

3・26デモ報告・投稿




【3・26新橋アクション・報告】
 東京電力の原発17基がすべて止まったこの日、私たちは、「二度稼動させない」東電直撃デモをやりぬきました。
 デモの出発前に、なんぶユニオンから「福島の方から、なんぶユニオンに電話があり、東電が許せなくて、ひとこと言いたい、今日のデモにぜひ、駆けつけたいと言われた」と報告があり、デモ隊は、「東電を絶対に許さない」と一気に気持ちが高まった。
 飲み屋街を抜け、東電に近づく中、デモ隊はどんどん大きくなった。飛び入りの参加の人もコールを唱和してくれる。「殴っていいです」と東電の勝俣会長のお面をつけた若者たち、自前のプラカードや被り物で「原発反対」を訴えている初参加者。福島出身の人も駆けつけてくれた。沿道ビラの受け取りも上々。ビラを受け取って、「がんばれ」と手を振ってくれる人。街頭の雰囲気もこれまでとは一変している。
 東電本店前では、たんぽぽ舎などの呼びかけで集まった人々を合流。東電に向かって力いっぱい声を振り絞った。「東電は、責任をとれ、責任者は出て来い!事故の原因を隠すな!福島をもとにもどせ!放射能を持ち帰れ!子どもの命を守れ!二度と稼働を許さない!今すぐ廃炉にしろ!作業員の安全を確保しろ!…」と今にも東電に突入しそうな勢いだ。冷ややかにそびえたつ東電本店。東電が頭を下げるまで、何度でもデモをかけてやろうと、みんなの気持ちはひとつになった。

 3・11「さよなら原発」福島県民大集会で、「原発はいらない」「日本をかえよう」と宣言され、その決意にこたえようと必死で闘いとったデモ。全ての原発が止まった今日も街頭は明々と電気で照らされている。電力は足りている。多くの人が「電力が足りているから、原発はいらない」ということを実感するだろう。しかし、そこでとどまらずに、「電気よりも、経済よりも、命が大切だ」と本当に実感するところまで、東京に住んでいる人々の気持ちを変えていきたい。

 次は、4月27日(金)。大飯、伊方原発の再稼働が緊迫し、北海道の泊3号基が止まる(5月5日)直前。「完全に原発を止める」デモとして取り組んでいきたい。利権にまみれた原発推進の野田政権の「政治判断」を打ちくだいて、私たちの原発ない社会を作り出す日としましょう。
 みなさん、参加をよろしくお願いします!
posted by 新橋アクション at 15:55| 東京 ☀| Comment(1) | デモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご苦労さまです。
3.26新橋アクションの初参加させてもらった「たみとや」です。
たみとや店長撮影の画像をまとめてムービーにしたので見てください。
http://youtu.be/mvmNmBR2oSQ
挿入曲は打ち合わせで意見の出ていたキヨシローです。最後は、たみとやから参加したNさんのチェロ演奏です。
店のホームページにも載っています。
Posted by 富田剛 at 2012年03月29日 12:27
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