2012年03月31日

2号機の水位は、60センチ…しかも3号機格納容器の放射線量は、72・6シーベルト!!

東電は、事故の真相を明らかにしろ!
@2号機の水位は、60センチ 小出助教授のブログより。http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65797679.html

格納容器の水位が、東電はこれまで3メートルほどあるだろうと、言っていたのが、わずか60センチしかないと、いう状況がわかってきました。

▼2号機水位 わずか60センチ! 意外な格納容器の構造が判明!

なぜかといえば、2号機は3月10…え…5日(15日)だったと思いますが、格納容器のサプレッションチェンバーと私たちが呼ぶ場所で大きな破損が起きたという……ことが起きたと思われています。

▼日本経済新聞が発表した図表。

 
※圧力抑制室=サプレッションチェンバー

そこであの大きな破損が起きていますので、いくら水を入れたとしても溜まるはずがないと私は思っていました。

 それだけ大きな破壊があったということを、また裏付けた、わけですから。
 放射能を閉じ込める最後の防壁であった格納容器が、もうやはり壊れてしまっていたのだと、いうことを改めて知ったわけですし。水がもうすでにたまらないということで。溶け落ちた炉心を、どこまで本当に冷やせているのかなという、その心配がまた出てきていると思います。
 
 水の温度が50度だと言ってもですね。コンクリートを溶かしてどんどん下に沈んでいってる、炉心が、そういう状態であるとすれば、水がもう炉心を冷やせるということはないわけです。
 水の温度が50度であっても何の不思議もないのです。

 そこにはほとんど燃料がもうないのだから。

A福島第1原発>2号機格納容器内で毎時72.9シーベルト
毎日新聞 3月27日(火)21時20分配信

東京電力は27日、福島第1原発2号機格納容器内で最大毎時72.9シーベルト(同7万2900ミリシーベルト)の高い放射線量を計測したと発表した。放射線量が高い環境では内視鏡などの機器類が故障する。東電は「廃炉作業用に、高線量に耐えられる機器を開発する際に参考にしたい」としている。事故で炉心溶融が起こった同原発1〜3号機で、格納容器内の線量を測ったのは初めて。

【人は、7シーベルトで即死すると言われる】


 コメント)現在も、空に、海に、地下水に、どれほど、放射能がばらまかれているんでしょうか。こんな状況で、原発から30キロ圏内の人を戻してもいいはずはなく、冷温停止状況だと偽って、燃料棒を取り出す作業(さらに放射能が拡散し、大事故が起こる危険性があると指摘されている)を始めるとか、こんな対応は、犯罪。東電は、まず、事故の真相を明らかにすべきである。強く要求する。再稼働は、あり得ない。
posted by 新橋アクション at 16:41| 東京 ☔| Comment(0) | 福島原発事故の真相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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