2012年01月25日

たんぽぽ舎・メルマガ

 ◇東京〜郡山の放射線量を計測しました。

                     さよなら原発みなと 宮口高枝

 週末、郡山で震災による女性への暴力、心のケアなど電話相談対応への相談
員の研修があり先ほど帰ってきました。電車内や郡山についてあちこちで計測しました。

 21日の日は雪が降り始めていました。22日一晩中降って曇り空でした。
積雪10pぐらいで22日のほうが前日より線量が多かったです。やはり雨や雪の日は多くなるようです。

 参考までに下記計測した結果です。

 21日 積雪少量
     東京駅車内   0,14〜0,12マイクロシーベルト
     大宮駅車内   0,05〜0,08
     宇都宮駅車内  0,15〜0,18
     郡山駅車内   0,23〜0,27
     郡山屋外    0,25〜0,28
     郡山参画プラザ 0,16〜0,17
     ホテル室内   0,12〜0,13
 22日 積雪10cmくらい 曇り
     ホテル内    0,12〜0,14
     郡山駅前花壇上 0,56〜0,57
     郡山駅屋内   0,28〜0,26
     大宮駅車内   0,09
     東京駅車内   0,08〜0,09
     
 みなさまご存じのように18日、ストレステストに関する原発の専門家によ
る意見聴取会は大飯3、4号機の安全評価は妥当としました。再稼働の強行を
はかるため、経産省は傍聴者を排除し、これを批判する委員が欠席する中、警
官隊を導入して、まさしく密室で金にまみれた御用学者だけで「妥当」の判断
を出しました。

 経産省や保安院等に電話やファクスでこの暴挙に抗議しましょう。

「さよなら原発みなと」のブログに18日の詳しい報告と抗議先があります。
 http://sayonaragenpatsu.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/--6155.html
posted by 新橋アクション at 22:55| 東京 ☁| Comment(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

テント村撤去について

<テント日誌 緊急特別版 1/24(火)>

 ◇経産省のテント撤去命令に心底からの怒りをもって抗議し、再稼働阻止・脱原発のためにテントひろばを守り抜こう!
 ◇1月27日(金)午後4時〜6時の抗議行動に全ての人々の参加を!

 テントひろばに心を寄せ、思いを共にする全ての人々に、経産省前テントは今重大な事態に立ち至っていることを告げ知らせねばならない。そして経産省の不当な退去・撤去命令に心底からの怒りをもって抗議し、テントひろばを守り抜くための行動に共に結集されるよう呼びかける。

 今日1月24日(火)、枝野経産相は定例の記者会見において自ら経産省前テントを話題にし、テントの自主撤去を強く求めると言明した。テントは不法占拠である、火気に関して管理上の危険が存在する、というのがその理由であった。それを受けて、経産省大臣官房情報システム厚生課厚生企画室長は、「1月27日(金)17時までに当省敷地からの退去及びテント・持ち込み物等の撤去」命令を文書でもって通告してきた。その理由として火気についての細々としたことを書き連ねられている。
 この経産省の一連の行動は、とみに強まっている再稼働策動の重大な一歩である。とりわけ、先日のスレステスト意見聴取会での傍聴人排除、利益相反委員による審査という不法行為、密室での少数委員によるお墨付きというなりふり構わぬ姿勢と共通のものである。テントひろばが4ヶ月半にわたって存在しているのは、福島の女たちをはじめ、全国津々浦々の、さらには全世界の人々の脱原発を求める心と思いに支えられてであり、反原発の象徴として、それらを一つに結び合わせ、交流・表現する公共空間となっているからである。

 枝野経産相もそれは充分承知の上であろう。彼が9月に言明した「国民的議論が必要」という考えをなお保持しているのであれば、テントひろばと向き合い、話し合いや公開議論の場をこそつくるべきであろう。
 テントは24時間の泊まり込み、「とつきとおかの座り込み」に表されるように生活の場でもある。そして雪が降り積もるような厳冬下、暖房の確保は生存権・生活権に関わることである。一切の暖房を認めないとする経産省は、凍死者が出ることを願っているのであろうか。原発を推進してきた経産省にとって、人命とはかくも軽視すべきものなのだろうか。
 テント広場では防火責任者をおき自主管理で運営し、消防法上も「危険な行為」など一切ない。経産省とテント防火責任者が何度も話し合っており、これからも共同で防火に努めれば「危険」などないはずだ。経産省は姑息な口実はやめるべきである。
 今必要なことは、テントの撤去ではなく、再稼働をやめ、原発をなくすための努力をすることである。そのためにテントを守り抜かねばならない。テント運営会議は、1月27日には、記者会見・声明の発表、枝野経産相への会見申し入れ、そして午後4時〜6時の抗議行動を決定した。ともかく、本当に大規模な抗議行動が必要であり、どれだけ多くの人々がテントを必要とし、テントと結び付いているかを、経産省に思い知らせねばならない。テントに心と思いを寄せる全ての人々の結集を呼びかける。
 そして明日から週明けまでの1週間は、右翼の襲来も予測される。(本日すでに街宣車4台で登場。)様々な事態がありうる。是非テントひろばに駆けつけて、朝〜夕の座り込み・夜の泊まり込みに参加して下さい。

 土・日にはテントひろばで様々なイベントを繰り広げよう。
 再度、1月27日午後4時〜6時の抗議行動への結集を!
posted by 新橋アクション at 22:20| 東京 ☁| Comment(1) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

テント村・1月25日午後

120125_1354~01.jpg撤去命令に負けず頑張ってます。多くの人が激励にうっしっしうっしっし
posted by 新橋アクション at 14:01| 東京 ☀| Comment(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1・24デモは大盛

p20120124a.jpgp20120124b.jpg
posted by 新橋アクション at 12:38| 東京 ☀| Comment(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月22日

時岡おおい町長に聞く

>From:mglt3…
>
>2012年1月22日 読売新聞インタビュー
>http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukui/news/20120121-OYT8T00764.htm
>より
>
>------------------------------------------
>
>時岡・おおい町長に聞く
>
>
>「再稼働は安全第一が前提」などと話す時岡町長(おおい町役場で)
>経済産業省原子力安全・保安院がストレステスト(耐性検査)の評価結果について、国内で最も早く「妥当」と判断した関西電力大飯原発3、4号機(おおい町大島)。停止原発の再稼働の政府判断に焦点は移っており、その前提となる地元同意の行方が注目されている。時岡忍・おおい町長に国の動きや対応をどう見ているのか聞いた。(畑本明義、熱田純一)
>
>――ストレステストは、福島のような想定を超えた地震や津波にも耐えられると評価された。原発の運転を原則40年とする安全規制も進められている。
>
> 評価の妥当性は、私たち素人には分からない。国の判断を信じる以外にない。ただ、高経年化した原発で何が起きるか、厳密には分からないと思う。『40年運転』の科学的根拠を求めるのは難しく、あまり分からない領域にまで踏み込まないでほしい。経済や燃料の事情から、渋々でも理解せざるを得ないと思っているが、『20年までの延長』はやむを得ないとは言え理解に苦しむ。それに、昔の設計でつくった古い原発と新型の原発とで、高経年化の進み方が違う点は考慮してほしい。
>
>――再稼働が全国で一番乗りとなる可能性がある。
>
> 一番を目指して進めようとか、嫌だという考えはない。再稼働は安全第一が大前提。福島の事故の知見を生かした安全基準が示され、住民不安が解消されるような対策が欠かせない。想定外の事象があっても過酷事故にならないよう、防災機器などを現場に運ぶ新たな道路が建設される保証が必要。粛々と町民に理解を求めていく。
>
>――地元同意の手続きは、どうすべきと考えるか。
>
> もちろん、国が住民説明会を開くべきだ。県や町では説明できない。説明会の1回目は全町的に集まってもらえる場所がいい。町民センターであれば約500人入れる。私たちや町議もそこで話を聞くことができる。議会が直接国に説明を求めるかどうかは、住民の意見を踏まえて議会が判断するだろう。
>
>――2月20日には、関電高浜原発3号機が停止し、県内すべての原発が停止する。
>
> 国の原子力に対する政策方針がまだ定まっていない状況で、一時的な脱原発ムードの中ではやむを得ない。ストレステストを審議する保安院の18日の意見聴取会でももめたようだが、重大事故を機に、原子力政策は、初めて原発を誘致した黎明(れいめい)期のように、賛否を二分して議論する時代に逆戻りをしているようだ。大飯3、4号機の誘致を決めたときのような気持ちで対処したい。世界的に見れば原子力は使われる方向にあり、世界中が日本の原子力技術に注目している。福島の経験を踏まえた安全管理体制を整えるのが日本の使命と思う。
>
>
>
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posted by 新橋アクション at 22:22| 東京 ☀| Comment(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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