2012年01月22日

Fw:原発とめろ!東電直撃デモ第7弾のお知らせ

なんぶユニオンの浅野です。
東電本社へむけた反原発・新橋アクションの第7弾を紹介します。1月24日(火)18時SL広場集合、18時40分桜田公園からデモ出発です!

原発をめぐる情勢は、年頭から大きく動いています。
今最大の問題は、再稼働です。日本にある54基の原発のうち、現在動いているのは4基だけ。このまま運転再開ができなければ、4月下旬までに残りの4基も定期点検に入り、全基が停止となります。
政府のプランでは、3月末までに関西電力大飯3・4号機と四国電力の伊方3号機の再稼働を決定すると言われています。
その条件である「ストレステスト」でOKを出している委員のうち、少なくとも2名が、原子力関連機関から多額の献金を受け取っていた事実も発覚。審査する側が、される側から金をもらっていたわけで、スポーツ界なら永久追放ものです。断じて許せるわけがありません。

そしてもう一つ大問題が起こっています。産経新聞などと提携しているアパグループ主催の論文コンテストで、原発御用学者の高田純(札幌医科大学教授)が「最優秀賞を受賞。「福島は広島にもチェルノブイリにもならなかった」というこの論文は「福島では、放射線と放射能で誰も死んではいない」「低線量被曝は健康被害が生 じない」と言い、「菅に止められた原子力発電所を、早急に稼働させて、国のエネルギーの土台をまず整えなくてはならない」と訴えるとんでもない代物です。こんな主張がのさばりだしている。

こういう状況をひっくりかえす大衆行動が、今ほど必要なときはありません。みなさん、ぜひ24日火曜日18時、JR新橋駅SL広場に集合して下さい。
posted by 新橋アクション at 20:44| 東京 ☀| Comment(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

12年度原子力予算は、去年と変わらず

 福島原発事故を全く反省することのない政府_原子力村

4188億円(昨年は4236億円)
 
  原発立地など自治体への交付金 2095億円
  核燃料サイクルなど既存の研究開発 1310億円
  安全・事故対策など 783億円
      
 日本の原子力研究開発予算の原資のほとんどは、電気料金に上乗せして徴収する電源開発促進税と言われる。電気料金を払っている私たち一人一人が原発政策を支えていることになっている。
 長年にわたって、原発立地対策や核燃料サイクルをはじめとする研究開発に潤沢な資金を提供し、電力会社や原子力関連企業、大学の活動を支えてきた。そして「政」には電力会社や労働組合側からの献金が流れ込む。
  ・原発を持つ電力9社やその子会社の経営陣らは09〜10年に、個人献金の形で自民党側へ約8000万円
  ・電力各社の労組と労組を母体とする政治団体計21団体が、09〜10年に民主党の総支部や党所属国会議員へ提供した資金も少なくとも6876万円
  (電力会社の献金に匹敵するような額を労働組合が提供している! おぞましい御用組合の現実)

 一方、政府は、福島の18歳以下の子供の医療費の無料化は取りやめになった。「財源がない」という理由だ。あきれて物が言えない。原発はいらないと労働者・民衆の意思をきっぱり示すことが大事だ。福島原発事故の責任を問い続けよう。
       
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posted by 新橋アクション at 16:31| 東京 ☁| Comment(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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